年下生意気彼氏




アタシに見せたいとこって何だろう…








「つきましたー見てくださいよ」






「……すげぇ!!」




そこは、



透きとおるきれいででっかい窓から見える夜景だった。




「でしょ??」





護が自慢げに言う。














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