隣の彼はイケメン兄弟?!
それにしても、外で飲むお酒はまた美味しくて。
外で食べるお弁当も最高で。
「美味しいねっ!」
「うん、もう最高!」
私達は楽しすぎて「「かんぱーいっ!!」」と缶を高らかに上げた。
もう、飲み始めているのに変だね。でも、本当楽しいんだもん。
リョウは何も聞かずとも「美味しい、美味しい!」と何回も言ってくれた。
何だかそれがすごく嬉しくて。そして幸せで・・・。
「ねぇ、花音。」
「んー?」
私はサンドウィッチを頬張りながらリョウの方を見る。
「俺、それ食べたかった。」
「えっ?!」
「タマゴサンド食べたかった。」
少し頬を膨らますリョウ。
そういえば、タマゴサンド2つしか入ってなかった?
私、好きだからさっきも食べちゃったよ・・・。
外で食べるお弁当も最高で。
「美味しいねっ!」
「うん、もう最高!」
私達は楽しすぎて「「かんぱーいっ!!」」と缶を高らかに上げた。
もう、飲み始めているのに変だね。でも、本当楽しいんだもん。
リョウは何も聞かずとも「美味しい、美味しい!」と何回も言ってくれた。
何だかそれがすごく嬉しくて。そして幸せで・・・。
「ねぇ、花音。」
「んー?」
私はサンドウィッチを頬張りながらリョウの方を見る。
「俺、それ食べたかった。」
「えっ?!」
「タマゴサンド食べたかった。」
少し頬を膨らますリョウ。
そういえば、タマゴサンド2つしか入ってなかった?
私、好きだからさっきも食べちゃったよ・・・。