隣の彼はイケメン兄弟?!
リョウにもこの言葉前に言ったけど、今の気持ちはちょっと違う。
「やっと言えた!兄さん良かったね!」
「あぁ。」
隆志の顔がほんのり赤い。
いつもの自信満々な隆志じゃない!
私はちょっと隆志に意地悪をしてみたくなった。
「ねぇ、隆志?」
「あ?」
「隆志も好きって言って?」
いつもは、愛してるだの運命だとか色々言っているのに、何故か今言うのをためらっている。
隆志可愛いっ!
「隆志?言って?」
すると、隆志は、私に・・・チュッ。キスをしていた。
「えっ?何しているの?」
「キス。」
「えっ?」
「だから・・・キス。これで分かっただろう?」
隆志にとっては、キスよりスキって言う言葉の方が恥ずかしいのか?
いやいや普通スキっ言葉よりキスの方が恥ずかしいでしょ!
そして、私と隆志は見つめ合って、2人して赤面・・・。
「やっと言えた!兄さん良かったね!」
「あぁ。」
隆志の顔がほんのり赤い。
いつもの自信満々な隆志じゃない!
私はちょっと隆志に意地悪をしてみたくなった。
「ねぇ、隆志?」
「あ?」
「隆志も好きって言って?」
いつもは、愛してるだの運命だとか色々言っているのに、何故か今言うのをためらっている。
隆志可愛いっ!
「隆志?言って?」
すると、隆志は、私に・・・チュッ。キスをしていた。
「えっ?何しているの?」
「キス。」
「えっ?」
「だから・・・キス。これで分かっただろう?」
隆志にとっては、キスよりスキって言う言葉の方が恥ずかしいのか?
いやいや普通スキっ言葉よりキスの方が恥ずかしいでしょ!
そして、私と隆志は見つめ合って、2人して赤面・・・。