隣の彼はイケメン兄弟?!
私は、隆志は来た事あるんだとすぐに分かった。
だって、何も悩まずスタスタと歩くんだもん。
そして、隆志が止まったのはアクセサリー屋さん。
「どれがいい?」
はぁ???
「どれがって買わないよ?」
「俺が買ってやる。初デート記念だ。」
えっ?記念だなんて隆志も可愛い事いうんだ。
って違うっ!!
「隆志に買ってもらう意味がわかんない!」
「だから記念だって。」
「じゃあ、もっと安いのにしてよ。」
隆志はあまり納得のいかない顔。
私は近くの雑貨屋さんへ走る。
だって、何も悩まずスタスタと歩くんだもん。
そして、隆志が止まったのはアクセサリー屋さん。
「どれがいい?」
はぁ???
「どれがって買わないよ?」
「俺が買ってやる。初デート記念だ。」
えっ?記念だなんて隆志も可愛い事いうんだ。
って違うっ!!
「隆志に買ってもらう意味がわかんない!」
「だから記念だって。」
「じゃあ、もっと安いのにしてよ。」
隆志はあまり納得のいかない顔。
私は近くの雑貨屋さんへ走る。