先輩彼氏
第3章
告白
テストが終わり、数日がたったある日。
「遥ちゃん!!ちょっといい??」
先輩に呼び出された。
「どうしたんですか??」
「あのさ・・・俺と付き合わない!?」
俺と付き合わないーー
うっそー先輩に告られちゃったよー!!
「えっでも先輩その指輪・・・」
「あっこれ女よけ」
「そっか・・・ぢゃあよろしくお願いします」
「ぢゃあ教室まで送っていくよ」
そういって先輩は私の手を握った。
うわーめっちゃ恥ずかしいし!!
教室につくと先輩は手を振って教室にもどって行った。
「たにー」
隣の教室に駆け込んだ。
「何け??」
「先輩と付き合うことになったー」
「嘘!?まぢで??」
「さっき告られたぁー」
「遥ちゃん!!ちょっといい??」
先輩に呼び出された。
「どうしたんですか??」
「あのさ・・・俺と付き合わない!?」
俺と付き合わないーー
うっそー先輩に告られちゃったよー!!
「えっでも先輩その指輪・・・」
「あっこれ女よけ」
「そっか・・・ぢゃあよろしくお願いします」
「ぢゃあ教室まで送っていくよ」
そういって先輩は私の手を握った。
うわーめっちゃ恥ずかしいし!!
教室につくと先輩は手を振って教室にもどって行った。
「たにー」
隣の教室に駆け込んだ。
「何け??」
「先輩と付き合うことになったー」
「嘘!?まぢで??」
「さっき告られたぁー」