❤愛vs記憶★
私の秘密
「何かあったのか?」
「えっ何でもないよ」
「嘘だな…さっき優斗との話を聞いてたら分かるよ」
私何か話したったけ?
「しいのは、昔かっから何かあると必ず話すときに口数が少なくて必ず“うん”て最初に言うからな」
自分でも全然きずかなかった・・・・
「俺でよければ話してみろ少しは、楽になるぞ」
「ふぅっえ~有兄ちゃ~ん」
「ほらここじゃぁあれだからしいのんちに入るぞ」
私達は、家に入った。
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