❤愛vs記憶★








俺は、自電車の後ろにしいを乗っけて学校に向かった。






数分後に着いた。







「「しいーおはよーーーー」」





「あっ二人ともおはよう」






しいの友達か?






「しい職員室に早く行けよ」





「うん」





しいは、今日アメリカに行くためみんなに挨拶をしてから行くらしい。









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