流星に願いを。
そこへ。

華麗で繊細なお母様登場。

「あら、裕太彼女?いいわねぇ。アタシも彼氏ほしいわぁ。」

「・・・彼女じゃねぇし。」

なんか勘違いされてるし。

ってか裕太は何顔赤らめてるヮケ???

「んじゃ楽しんで来てね♪」

はぁ・・・

完全にアタシのこと彼女だと思ってる。

どうしよう・・・;
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