白桜~伝説の名刀と恋の物語~【完】
「ほう…番頭までも『モノ』にしているのですねえ。どこまでも好きモノな…。」
口元に冷たい笑みを浮かべながら次郎が言う。
「アナタは私の妻でしょう?ならば、私にしかない部分を私に与えてもらいましょうか?」
そういうと次郎は怒張した自分のモノを見せ、紗枝を押し倒し、強引に四つん這いにさせた。
「大切な番頭の前でどんなよがり声を出すのか、ゆっくり見させていただきましょうか・・・」
次郎はそういうと紗枝の部分にあてがい、
「こっちの『穴』はさすがにまだ誰にも捧げていないでしょう?」
そういうと、強引に『そこ』に自分のモノを押し入れた。
「ぎゃうっ!!」
紗枝は激痛に顔をゆがめながら叫び声をあげた。
「…おやめ…ください…」
しかしそれに関係なく次郎はどんどんと突いてくる。
「…壊れてしまいます…」
それにかえって興奮したのか次郎の腰の動きがさらに早くなる。
「う…」
ほどなく次郎は果てた。
そして、さっさと自分だけ服を着ると、傍らに倒れて放心状態になっている紗枝に冷たい目を向けて
「ほれ、番頭の『モノ』を見てご覧なさい。あなたのそのような姿にも勃起させていますよ?」
と言い放ち、番頭の股間を踏みつけると早々に部屋を出ていった。
口元に冷たい笑みを浮かべながら次郎が言う。
「アナタは私の妻でしょう?ならば、私にしかない部分を私に与えてもらいましょうか?」
そういうと次郎は怒張した自分のモノを見せ、紗枝を押し倒し、強引に四つん這いにさせた。
「大切な番頭の前でどんなよがり声を出すのか、ゆっくり見させていただきましょうか・・・」
次郎はそういうと紗枝の部分にあてがい、
「こっちの『穴』はさすがにまだ誰にも捧げていないでしょう?」
そういうと、強引に『そこ』に自分のモノを押し入れた。
「ぎゃうっ!!」
紗枝は激痛に顔をゆがめながら叫び声をあげた。
「…おやめ…ください…」
しかしそれに関係なく次郎はどんどんと突いてくる。
「…壊れてしまいます…」
それにかえって興奮したのか次郎の腰の動きがさらに早くなる。
「う…」
ほどなく次郎は果てた。
そして、さっさと自分だけ服を着ると、傍らに倒れて放心状態になっている紗枝に冷たい目を向けて
「ほれ、番頭の『モノ』を見てご覧なさい。あなたのそのような姿にも勃起させていますよ?」
と言い放ち、番頭の股間を踏みつけると早々に部屋を出ていった。