運命を信じますか。
そう思ってた時…

ずっと無言だったフジモが



「何話していいか分からないよねえ。笑」



「夏希もずっと何か話さなきゃ。って思ってたんだよね。笑」



こんな微妙な会話がうちらの始まりだった。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop