可愛いあの子はヤンキー少女!?
教室に入ると、
ギロッ、と睨まれた。

朔『喧嘩売ってんのかよ』

朔耶が笑いながら、言っていた。

担『自己紹介しろ!』

「龍谷 柑寧です」

『末山 朔羅です』

『水崎 奏美です』

『原 姜來です』

みんなお築きでしょうが名前を、一文字捩ってます。

担『じゃぁ、一番後ろの席な!』

『『『「は~い」』』』
先生が出て行った、と同時に、、、

?『おい、ブス四人組!』

朔『柑寧、席変わって!』

「いいよ~」

朔『ありがとう!』

?『話を聞け!』

『『『「はぁ!?」』』』

?『…ッそこは、KING LAIDの方々の席だぜ!』

びびってんな!ワラ

姜『じゃぁ、あたし等席ないねー』

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