可愛いあの子はヤンキー少女!?
朔『何処行く?』
奏『屋上は?』
姜『定番だね!』
「まぁ、いいんじゃない?暇だし」
そう言いながら屋上に行った。
奏『鍵掛ってるね!』
「壊すか!」
姜『だね!いいでしょ』
朔『あたしにお任せを!』
ドンッ!!
朔『楽勝だね』
と、その先には、、、
奏『屋上は?』
姜『定番だね!』
「まぁ、いいんじゃない?暇だし」
そう言いながら屋上に行った。
奏『鍵掛ってるね!』
「壊すか!」
姜『だね!いいでしょ』
朔『あたしにお任せを!』
ドンッ!!
朔『楽勝だね』
と、その先には、、、