可愛いあの子はヤンキー少女!?
朔『何処行く?』

奏『屋上は?』

姜『定番だね!』

「まぁ、いいんじゃない?暇だし」

そう言いながら屋上に行った。

奏『鍵掛ってるね!』

「壊すか!」

姜『だね!いいでしょ』

朔『あたしにお任せを!』

ドンッ!!

朔『楽勝だね』

と、その先には、、、

< 28 / 97 >

この作品をシェア

pagetop