可愛いあの子はヤンキー少女!?
キングの奴等が居た。

なぜに居る?私達のほうが教室出るの早かったのに…

朔『ここは…』

奏『ひとまず…』

姜『逃げた方が…』

「いいね!」

そう言って、私達は逃げた。
キングの奴等には、ばれてなかったみたい。

朔『…はぁ…はぁ…』

「つ…疲れたぁ」

奏『流石に、ダッシュで階段きついな!』

姜『階段だけじゃないよ!家までダッシュしたし!!』

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