可愛いあの子はヤンキー少女!?
そう、私達はキングの奴等に相談された。
その内容は…

―――――――――
―――――

「何で、そう思うんですか?」

果『大体は、勘よ!』

朔『勘?違ったら?』

真『違う事はないと思う。慎矢の勘は、外れる確率低いから』

「へぇ~!まぁ、正直に話ますか!」

奏『バレるとは思ってたけどね!』

姜『まぁ、本当の事だし?』

慎『やっぱりか!』

< 41 / 97 >

この作品をシェア

pagetop