可愛いあの子はヤンキー少女!?
校門の前にキングの人達がいた。

朔『何でいる訳?邪魔になるし!』

「多分、私達に用があるんじゃない?」

姜『昨日の事か?』

奏『可能性は…』

『『『「ある!」』』』

昨日の依頼の事は、保留だけど、

「何て言えばいいんだ?」

朔『確かにな!』

奏『あぁ!』

男口調になっちゃった!ワラ

そう話していると、

果『ねぇ、柑寧チャン♪』

やばっ!
話し掛けられた!


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