可愛いあの子はヤンキー少女!?
―早くも放課後―

朔『溜まり場行くか!』

奏『だね!』

『「うん!」』

そうして私達は、レイトの溜まり場へ行く事になった。

朔『溜まり場行く道が好きだな!』

奏『あぁ、この道?』

朔『そぅそぅ!』

実は、結構気に入ってる。公園があるし、木があって涼しくて、緑が多いね!

「キングどうしようかな?」

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