可愛いあの子はヤンキー少女!?
着いた。ここかなぁ?

姜『ここ倉庫だよ?定番だねぇ~♪』

「いゃいゃ、面白がるところじゃないから…」

朔『そうだよ!姜香、気ぃ引き締めなよ』

姜『わかったよぉ♪』

はぁ~、、、
分かってないわね。

奏『大丈夫だよ!姜香は強いからねぇ~♪まぁ、行きますか!』

「おぅ!」

そして私達は…
〈バンッ〉と思いっきり倉庫の扉を開いた。

?『誰だ!!』

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