僕の白雪姫


「い…いや……」


姫は、
瞳をゆるゆるさせて
上目遣いで
俺を見ている。


「そんな顔
彼氏以外にしたら
襲われるぞ…」


俺は、そう
姫に言うと
俺は、姫にキスをした。


俺は、姫の口に
自分の舌を入れる
「ふ…やめ…んん……」
姫の可愛らしい
声が俺をそそってくる。

姫の舌と俺の舌を
絡めると
姫が抵抗していた
力を緩める。
「んんふ……は……」
クチョ クチュ
俺が姫の口の中を
もてあそぶように
して舌を動かす。
そして
俺が唇を離すと
姫の口と俺の口から
キラキラした
糸が伸びてから
プツンときれる。


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