私の先生③15才のチカラ
そして、今日から寮生活をする息子を寮まで送って、私は二人の子供が待つ家へと向かった



私は、何がなんだかわからなくなり、どうやって車を運転してきたのかも記憶がない



家に着くと次男と娘が、元気に私を迎えてくれた
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