短*可愛い彼女



「もうすぐ誕生日じゃん☆だから!!!払わさせて???」



確かに明後日は誕生日だけどね…


「お願い!!!!!」



由梨は頭を下げた。



そんな事までしなくても(笑)



「分かったよ☆由梨ありがとう」


それを聞いた由梨はとても喜んで会計にもっていった。














「じゃぁ次は髪ね☆」


妃奈乃の声から、髪の毛のスプレーとかが売ってある所に来た。



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