先生×自分
南を抱きしめて、キスをした。
そして、鎖骨の下に唇を当てた。強く吸い付いた。
愛しい人に僕のだって印を付けて、皆に知って欲しかったから。
場所を変えて、首筋や背中、全部に印を付けた。
南の手を掴んで、指先をそっと僕の唇に触れさせた。
何度も何度も指先に刺激をした。
「…ん…っ」
南は顔が真っ赤になっていた。可愛い…
南の頬をそっと撫でた。ビクッとした南。
「大好きだよ」
耳元で囁いて、もう一度キスをした。
離れないで。他の男と一緒にいないで。ずっと傍にいて。僕だけを見ていて。僕の声を聞いて。僕だけを…好きでいて。
ずっとずっと僕だけを…
そして、鎖骨の下に唇を当てた。強く吸い付いた。
愛しい人に僕のだって印を付けて、皆に知って欲しかったから。
場所を変えて、首筋や背中、全部に印を付けた。
南の手を掴んで、指先をそっと僕の唇に触れさせた。
何度も何度も指先に刺激をした。
「…ん…っ」
南は顔が真っ赤になっていた。可愛い…
南の頬をそっと撫でた。ビクッとした南。
「大好きだよ」
耳元で囁いて、もう一度キスをした。
離れないで。他の男と一緒にいないで。ずっと傍にいて。僕だけを見ていて。僕の声を聞いて。僕だけを…好きでいて。
ずっとずっと僕だけを…