幼なじみのヤンキー王子



私は急いで、




用意をした。







昨日準備しておいたワンピを着る。






それで、薄く化粧をして髪を巻く。




「…よしっ!!おかしくないよねっ!?」





私は鏡で最終チェックをして家を出た。





あー!!緊張するー…!!




私は心臓バクバクになりながらも亮馬の家に行く。






ピンポーン










< 103 / 174 >

この作品をシェア

pagetop