【完】ひまわりと太陽。
家につきソファーに横になった
お父さんはまだいない
太陽君のおかげで少しお父さんが好きになれた
元々好きだけど
ただお父さんに嫌われてると思ったから・・・
私はバックからケータイを取り出した
電話帳から美沙ちゃんの名前を探し電話した
『おー!頑張ったね!』
美沙ちゃんは大きな声でそういった
私は全てを話した
太陽君のことは言ってないけど
「うん・・・」
『良かった!ホントーに良かった!』
美沙ちゃんは凄く喜んでた
私も何だか嬉しくなった
それから2時間近く私達は話していた