生徒会長VS幼なじみ
ゆっくりとアームがぬいぐるみを挟む
私達は静かにぬいぐるみを見つめた
ぬいぐるみが上に上がって…
ゴトン
「やったよ!佑樹凄い!」
佑樹は取り出し口からぬいぐるみを出して、私に差し出した
「はい!愛羅」
「ありがとう〜」
私は凄く嬉しかった
20センチ程のぬいぐるみ
「大切にするね」
佑樹は照れて奥に進む
私は後ろからついて行った
「ね、佑樹!プリクラ撮りたい」
私は佑樹の肩を軽く叩いて頼んだ
「プリクラ?いいよ」
私達は静かにぬいぐるみを見つめた
ぬいぐるみが上に上がって…
ゴトン
「やったよ!佑樹凄い!」
佑樹は取り出し口からぬいぐるみを出して、私に差し出した
「はい!愛羅」
「ありがとう〜」
私は凄く嬉しかった
20センチ程のぬいぐるみ
「大切にするね」
佑樹は照れて奥に進む
私は後ろからついて行った
「ね、佑樹!プリクラ撮りたい」
私は佑樹の肩を軽く叩いて頼んだ
「プリクラ?いいよ」