生徒会長VS幼なじみ
「ほ、本当だって!まだ何もしてないから!」
咲希の顔がニッコリしたかと思うと、イジワルっぽく微笑んだ
「まだ?ってことは?いつかするんだ!キ、ス…いや〜もしかしたらその先も…」
「もう!咲希?やめてよ!」
本当に小悪魔なんだから…
「ね、キスしたら教えてね」
咲希が私の耳元でこう言った
「なんでよ…やだよ」
「いいじゃん!愛羅のケチンボ」
今度は膨れる
「アハハ…咲希って本当、飽きないわ〜咲希こそ、例の告白してきた後輩とは?どうなったの?」
最近、咲希は1つ年下の後輩から告白されていた
咲希の顔がニッコリしたかと思うと、イジワルっぽく微笑んだ
「まだ?ってことは?いつかするんだ!キ、ス…いや〜もしかしたらその先も…」
「もう!咲希?やめてよ!」
本当に小悪魔なんだから…
「ね、キスしたら教えてね」
咲希が私の耳元でこう言った
「なんでよ…やだよ」
「いいじゃん!愛羅のケチンボ」
今度は膨れる
「アハハ…咲希って本当、飽きないわ〜咲希こそ、例の告白してきた後輩とは?どうなったの?」
最近、咲希は1つ年下の後輩から告白されていた