生徒会長VS幼なじみ
このままキス…しちゃってもイイかな…
なんて思ってた瞬間
「お客さん!次、終点ですが…」
運転手さんの言葉に私達は叫んだ
「ええ!?」「はぁぁ?」
「ちょっと、和真!私達乗り間違えた?乗り過ごした?」
「ちょっと待てって。聞いてくるから」
和真はグロスを手で拭った
そして運転手さんの方に歩いて行き、何か話していた
「とりあえず、次で下りなきゃな。逆方向だった」
「あ…私がバス来てるって言ったからだ…ごめん…」
そうだ…私のせいだ…
なんて思ってた瞬間
「お客さん!次、終点ですが…」
運転手さんの言葉に私達は叫んだ
「ええ!?」「はぁぁ?」
「ちょっと、和真!私達乗り間違えた?乗り過ごした?」
「ちょっと待てって。聞いてくるから」
和真はグロスを手で拭った
そして運転手さんの方に歩いて行き、何か話していた
「とりあえず、次で下りなきゃな。逆方向だった」
「あ…私がバス来てるって言ったからだ…ごめん…」
そうだ…私のせいだ…