生徒会長VS幼なじみ
「絶対…僕の…側に…いて…ね」
「正解!その時の愛羅の返事は?言ってごらん」
今度は私の下唇をなぞる
「私が…ずっと…いて…あげる」
「正解!じゃ、最終的に約束になったのは?覚えてるかな?」
佑樹の人差し指が私の首筋をなぞり始めた
「ンッ…」
変な声が出る
「言えないの?言わないの?」
佑樹の態度は挑発的で、私にはどうしようもなかった
初めて見た佑樹…
私は最終的に交わした『約束』の言葉を口にした
「正解!その時の愛羅の返事は?言ってごらん」
今度は私の下唇をなぞる
「私が…ずっと…いて…あげる」
「正解!じゃ、最終的に約束になったのは?覚えてるかな?」
佑樹の人差し指が私の首筋をなぞり始めた
「ンッ…」
変な声が出る
「言えないの?言わないの?」
佑樹の態度は挑発的で、私にはどうしようもなかった
初めて見た佑樹…
私は最終的に交わした『約束』の言葉を口にした