生徒会長VS幼なじみ
「『絶対、結婚しようね』でしょ?」
「正解!愛羅〜その約束は守れるの?」
イヤな含み笑いをする佑樹は、指先で私の背中をなぞり始めた
「んぁ…っ…」
体が仰け反る
「あら?感じちゃってんの?」
ニヤニヤして私を見る
「約束…守れる?守れない?」
佑樹の指先は腰から私のTシャツに入り込み、私のブラのホックを器用に外した
「ちょっ…と…」
嘘でしょ?
背中をなぞる佑樹の指…
気持ちとは逆に、時々、体が反応するのがわかる
「ッ…アン…ッ…」
「正解!愛羅〜その約束は守れるの?」
イヤな含み笑いをする佑樹は、指先で私の背中をなぞり始めた
「んぁ…っ…」
体が仰け反る
「あら?感じちゃってんの?」
ニヤニヤして私を見る
「約束…守れる?守れない?」
佑樹の指先は腰から私のTシャツに入り込み、私のブラのホックを器用に外した
「ちょっ…と…」
嘘でしょ?
背中をなぞる佑樹の指…
気持ちとは逆に、時々、体が反応するのがわかる
「ッ…アン…ッ…」