生徒会長VS幼なじみ
「イ、イヤ…本当…やめ…」
私は泣く寸前
こんなのイヤだよ…
「愛羅の声、もっと聞きたい…聞かせてよ」
佑樹はTシャツを捲って私の胸を出した
「キャア〜ッ…」
佑樹の目の前にさらけ出された胸
私の胸の先を指で触る佑樹…
私は叫んだ
叫んでも助けになんて来ない
泣きながら何度も何度も呼んだ
来るハズのない人の名前
『和真』『和真』『和真』
「和真〜っ────」
助けにきて…
私は泣く寸前
こんなのイヤだよ…
「愛羅の声、もっと聞きたい…聞かせてよ」
佑樹はTシャツを捲って私の胸を出した
「キャア〜ッ…」
佑樹の目の前にさらけ出された胸
私の胸の先を指で触る佑樹…
私は叫んだ
叫んでも助けになんて来ない
泣きながら何度も何度も呼んだ
来るハズのない人の名前
『和真』『和真』『和真』
「和真〜っ────」
助けにきて…