生徒会長VS幼なじみ
「佑樹…お兄ちゃんみたい…」
ありがとうね…佑樹…
「あ…今日のことは内緒だよ?知られたら僕、どんな目に合うか…」
「当たり前だよ!言えないよ」
私達は顔を見合わせて笑った
「愛羅のファーストキス…奪っちゃえば良かったかな?」
笑いながらそう言う佑樹の頭を私は軽く叩いた
ペチ…
「胸、触って、見たんだから、そっちの方が酷いよ!?」
「僕を捨てた罰だよ(笑)あ…でも、見てないよ。Tシャツ捲ったら誰かさんが、男の名前、泣きながら呼んだから、ショック受けた…覚悟はしてたんだけどね(笑)」
ありがとうね…佑樹…
「あ…今日のことは内緒だよ?知られたら僕、どんな目に合うか…」
「当たり前だよ!言えないよ」
私達は顔を見合わせて笑った
「愛羅のファーストキス…奪っちゃえば良かったかな?」
笑いながらそう言う佑樹の頭を私は軽く叩いた
ペチ…
「胸、触って、見たんだから、そっちの方が酷いよ!?」
「僕を捨てた罰だよ(笑)あ…でも、見てないよ。Tシャツ捲ったら誰かさんが、男の名前、泣きながら呼んだから、ショック受けた…覚悟はしてたんだけどね(笑)」