シンデレラガール~先生との恋~
そこに柘植先生が現れた・・・。
「春?」
「柘植先生。」
「どうした?帰らないのか?」
「ちょっと・・・。」
私はラッピングした箱を後ろに隠した。
それを見た柘植先生は
「あぁ、今日はバレンタインか。
もしかして、笹木先生待っているのか?」
「さっき職員室見たら渡せる雰囲気じゃなかったから、
戻って来ちゃった。」
私は舌をペロッと出した。
「春?」
「柘植先生。」
「どうした?帰らないのか?」
「ちょっと・・・。」
私はラッピングした箱を後ろに隠した。
それを見た柘植先生は
「あぁ、今日はバレンタインか。
もしかして、笹木先生待っているのか?」
「さっき職員室見たら渡せる雰囲気じゃなかったから、
戻って来ちゃった。」
私は舌をペロッと出した。