シンデレラガール~先生との恋~
みんなと別れて先生と2人きりになった。



「春行こうか。」



私と先生は小樽へ向かう為に電車へ。



向かう先は・・・そう、小樽。



「ここが小樽なんだね。」



派手ではないけれど、可愛い町がここにはあった。



まずは私と先生はお昼を食べに行く事にした。



「何食べる?」



私達が少し歩いていると、



「あそこ良い匂い!」



匂いにつられて来たお店。



そこは、あぶり焼きのお店だった。




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