シンデレラガール~先生との恋~
ホテルに着き、コンビニで買ったケーキを食べた。



先生は私のハッピーバースデーの歌を、嬉しそうに聞いてくれた。



そして、私達はシャワーを浴びてベットに入る。



今日はベットが1つだけ。



「春・・・いい?」



「いいよ。」



「どこから食べようかな?」



「もぉ・・・。」



そして2人は1つになった。



甘い甘い夜だった。





次の日、ゆっくりの起床。



少し観光して帰ったのだった・・・。



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