感想ノート
ひとことでもお言葉を残していただけたら、うれしく思います♪
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大迫環 2012/09/10 14:50
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ああああっ!
読み終えましたっ!
なんか…もう…キュンキュン、キュンです!
切なかったなぁ…(;つД`)
私はどうしても現実的じゃなくてもベタベタハッピーエンドになりがちなので、こういうラストに仕上げる環さんがすごい!と思いつつ、やっぱり切なくさせられるんですよねρ(··、)
ああ、暫く余韻に浸ってしまいそう…
と、バトンバトン(^-^;
受け取って頂きまして嬉しいです!
思わず画面を前にやけてしまいました!
忙しい中受け取って下さってありがとうございます☆
ゆっくりでいいと思いますので気長に私も楽しみに待ってますね(*´∇`*)
ああ、夢にウジェーヌ出てきそう(笑)
いい夜になりそうです☆
宇佐木 2012/09/08 22:14
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>宇佐木さん
こんばんは★
ウジェーヌ、萌え〜ですよね!
いつか、彼が再び登場する作品を書いてみたいです。
最近ではすっかり書かなくなったピュアな恋愛もの(笑)、やや恥ずかしいですが、また感想を聞かせてくださいね。
お誘いいただいたバトン企画、ぜひ参加させてください!
みなさんの作品を読んで、参考にさせていただきます。
声をかけてくださってうれしい♪
ありがとうございます!
大迫環 2012/09/08 21:28
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こんばんは(^_^)
こちらも来てしまいました~
只今真中あたり…かな?
何度も“ウジサン”というウジェーヌくんに萌え~です(笑)
この先どうなるのか!とっても楽しみです。
完結しているので私のペース次第なのですが(^_^;)
ところで・・・
ご相談といいますか。
あの・・・お誘いなのですが。
ただいまバトン企画というものが私の所に回ってくるという縁がありまして、ひとつのテーマを1000文字程度で書いて次の作家様へとバトンを渡すというものなのですが、私から環さんへと・・・なんて勝手に思っていたのですがいかがでしょうか。
でもファンタジーの方も大変でしょうから無理強いは致しません(>_<)でも、もし一緒に出来たら楽しいなぁと(*^_^*)
詳しくはキーワード【恋瞬バトン】で色々と見られますのでご検討お願いいたしますm(__)m
個人的に環さんの作品大好きなので厚かましいお願いに参りました。
でも、本当厳しければ遠慮なく言ってくださいね!
長々失礼いたしました(^_^;)
宇佐木 2012/09/07 20:07
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>桜井 祐佳さま
こんにちは☆
来てくださって、とてもうれしく思います。
この作品は、(私にしては珍しく)爽やかな恋愛を描いているつもりですので、楽しんでいただけたらいいなぁ。
途中でも完読後でも、いつでも感想を聞かせてくださいね。
またお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました!大迫環 2011/04/11 15:15
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こんにちは☆
先日は訪問ありがとうございます!
思い出せない!がすごく面白かったので、次はこちらの作品を本棚INします♪桜井 祐佳 2011/04/10 21:06
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>紅花。さま
こんばんは★
読んでいただいたうえに素敵なレビューまで、感激しました。
とにかく爽やかな恋愛が描きたくて、突っ走った作品です。
今でもきっと、こんな清々しい高校生だっているはず(笑)!
ところで。
紅花。さん、どこに書いて良いかわからずなかなか言えませんでしたが、ファンメール読みました。
大変なときですが、気をしっかり持って、前を向いて、後悔のないよう全力でがんばってください。
感想とレビュー、本当にありがとうございました♪大迫環 2010/10/08 23:26
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こんにちは☆
ギリギリセーフで読み終わりましたo(^-^)o
キラキラしてて
でも
しっかりリアルな作品。
言えない想いだから
キレイに心に残るんでしょうね☆
楽しく読ませて頂きました。
微力ながらも、応援させて頂きますね☆
素敵な作品ありがとうございました碧泣。 2010/10/07 12:36
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>蒼猫さま
こんばんは!
この作品をそんなふうに思ってくださっているなんて、本当に幸せです。
先日ブログに、作品に対する私の思いを書きました。
裏話というほど大した内容ではありませんが、お時間がありましたら覗いてみてください。
うれしいメッセージ、ありがとうございました☆大迫環 2010/08/07 23:42
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こんにちわ^^
こちらの作品がエントリーされていて、すっ飛んで応援に来てしまいました!
このお話は本当に大好きで、ウジェーヌ君は今も私の中で王子様だったりもします(*^^*)
ぜひ応援させていただきますね! 私からも一票を投票させてくださいませです^^
ではでは、また寄らせていただきますね♪蒼乃 月 2010/08/06 12:48
>宇佐木さん
こんにちは☆
完読ありがとうございます!
私は脳内がシュールすぎてベタベタなラブラブなお話が書けないので、かえって宇佐木さんみたいな小説が、眩しいほどにうらやましいですよ。
この作品は、学校によっては短期留学生を迎えているところも多いので、この作品のような淡い恋を体験した人も案外いたりして☆という妄想で書きました。
キュンキュン&切ない気持ち、目指していたものを感じ取っていただけてうれしいな。
そうそう、バトンの作品も公開しました!
ぜひお立ち寄りくださいね♪
素敵な企画に誘っていただいて、ありがとうございました!