No Mobile No Life
タカ『ダイト>焼きそば、食べたくなってきた!』
のんちゃん『タカ>店潰れたら、タカのとこで雇って!笑』
ダイト『うちの店もヤバいかも?汗』
桃『初めまして。よろしくお願いします』
のんちゃん『夜、焼きそばにしよ!晩御飯、考える手間が省けた!笑』
タカ『のん>仕事サボって、チャットやってる奴はムリだ!笑』
のんちゃん『ダイト>仲間だ!笑』
タカ『ダイト>マジでか?』
ダイト『桃ちゃん>いらっしゃい!待っていたよ!』
タカ『桃>初よろ!』
のんちゃん『桃>よろしくね!てか、15歳って若いね!あたし、オバサンだよ…滝汗』
みんなの書き込みの中に、自分の書き込みを発見した。
それだけで、何だか私は嬉しくなった。
しかも、ダイトは『待っていた』という言葉をくれた。
のんちゃん『タカ>店潰れたら、タカのとこで雇って!笑』
ダイト『うちの店もヤバいかも?汗』
桃『初めまして。よろしくお願いします』
のんちゃん『夜、焼きそばにしよ!晩御飯、考える手間が省けた!笑』
タカ『のん>仕事サボって、チャットやってる奴はムリだ!笑』
のんちゃん『ダイト>仲間だ!笑』
タカ『ダイト>マジでか?』
ダイト『桃ちゃん>いらっしゃい!待っていたよ!』
タカ『桃>初よろ!』
のんちゃん『桃>よろしくね!てか、15歳って若いね!あたし、オバサンだよ…滝汗』
みんなの書き込みの中に、自分の書き込みを発見した。
それだけで、何だか私は嬉しくなった。
しかも、ダイトは『待っていた』という言葉をくれた。