臭いフェチ
すると、セミロングの小柄で童顔の女の子がピアノを弾いていた。




彼女が何と言う曲を弾いているかはまったく分からなかったが、彼女の出す音に彼女の香りが乗って素晴らしいコラボだと一人で感動していた。
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