臭いフェチ
すると、彼女は顔中が真っ赤になった。




「綺麗だなんて…ありがとうございます!憧れの先輩にそんな風に言ってもらえるなんて…感激です!」




憧れ?




「君、名前は?俺のこと好きなの?」




単刀直入に聞いてみた。
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