初恋の相手は…ヤンキー!?
ほんとにびっくりした。
だって、あたしから告ろうと
思ってたのに和輝から
告ってくるなんて思ってなかった。
まさか和輝があたしの事好き
だなんて夢にも思わなかった。
「えっ、もう一回言って!!!」
「一回しか言わないって
言っただろ。」
なんか泣けてきた。
「ぅっうっ………
ヒク・・ヒク・・」
「おい!!
お前泣いてんのか?」
あたしは声が出せなくて
首を振る。
「そんなに嫌だったか?
ごめん。」
「違うの!!!
あたしも和輝の事
大好きなの!!!」
だって、あたしから告ろうと
思ってたのに和輝から
告ってくるなんて思ってなかった。
まさか和輝があたしの事好き
だなんて夢にも思わなかった。
「えっ、もう一回言って!!!」
「一回しか言わないって
言っただろ。」
なんか泣けてきた。
「ぅっうっ………
ヒク・・ヒク・・」
「おい!!
お前泣いてんのか?」
あたしは声が出せなくて
首を振る。
「そんなに嫌だったか?
ごめん。」
「違うの!!!
あたしも和輝の事
大好きなの!!!」