キミ色せかい
そして・・・








昼休み。








あたしはまたあの場所に着ていた。









別にコレっていう理由があったわけじゃないけど。








自然と足がこの場所に向いた。








結局、あたしたち三人はあれから話すことも








目を合わせることもなかった。
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