君の腕の中で眠る時まで
いつも真面目に授業を受けていた一弥がほとんど毎日授業をサボリ、図書館にいた優花を見ていた事

そして気持ちを伝えて優花の気持ちも同じだった…はずなのに


優花は消えた
そして先ほどの電話は一弥の家には受け入れてもらえないからと
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