君の腕の中で眠る時まで
更に一弥は耳元から首筋を往復する


そして片手を優花の背中に回してもう片方は首から鎖骨、そして胸を弄った


その瞬間、優花の体はピクッと震えたが耳元での一弥の甘い吐息が優花を酔わせていく


次第に優花の口から甘い声が聞こえた
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