PURE ~ずっと忘れない~
こんな感じで迎える朝。
いつも優しい直樹君は、あたしの素敵な彼氏。
顔もいいし、背も高いし、料理も上手だし。
「亜紀?なんか妄想入ってない?」
ご飯をよそいながら、あたしを妄想の世界から連れ戻してくれる。
「亜紀、顔洗ってきなよ。もうすぐ、準備出来るから。」
「ほ~い。」ウキウキしながら、洗面所に行く。
顔を洗ってタオルで顔を拭く。
鏡を見ると、後ろに直樹君がいた。
「ビックリしたぁ。突然立ってないでよぉ。」
タオルを元の場所に戻した時、後ろから抱きしめられた。
「ちょっ…直樹君?」
「妄想入ってる亜紀、可愛いもん。」
そう言って、後ろから器用にパジャマのボタンを外す。
「やだ。直樹君、時間無くなるよ?」
外し終えたパジャマが、床に落ちて、鏡には、上半身裸のあたしがいた。
「めちゃ、キレイ。」
そう言って、肩に触れるか、触れないかのキスを落とす…。
いつも優しい直樹君は、あたしの素敵な彼氏。
顔もいいし、背も高いし、料理も上手だし。
「亜紀?なんか妄想入ってない?」
ご飯をよそいながら、あたしを妄想の世界から連れ戻してくれる。
「亜紀、顔洗ってきなよ。もうすぐ、準備出来るから。」
「ほ~い。」ウキウキしながら、洗面所に行く。
顔を洗ってタオルで顔を拭く。
鏡を見ると、後ろに直樹君がいた。
「ビックリしたぁ。突然立ってないでよぉ。」
タオルを元の場所に戻した時、後ろから抱きしめられた。
「ちょっ…直樹君?」
「妄想入ってる亜紀、可愛いもん。」
そう言って、後ろから器用にパジャマのボタンを外す。
「やだ。直樹君、時間無くなるよ?」
外し終えたパジャマが、床に落ちて、鏡には、上半身裸のあたしがいた。
「めちゃ、キレイ。」
そう言って、肩に触れるか、触れないかのキスを落とす…。