PURE ~ずっと忘れない~
「有難うね。早速、着付けしようね?


助っ人に友達の里子を入れたからね?」

「こんにちは。頑張って、助手しますね?」


裏に有る休憩室で、テキパキとした手つきで、三人を着付けていく。


次は、ヘア・メイク。

これまた、テキパキと仕上げた。


「はい。出来上がり。」

うわっ!これ、あたしっすか!?


かなり変身した、三人。

これは、ヤバイかも?

てな位、キレーになったあたし達。


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