最強ヤンキー☆



「そっかぁ、魅羽確かにそうゆうタイプだもんね!」



「まぁね!」



私と結菜が話し合ってる間に、教室の女子の騒ぎ声は増していく。



正直、ちょっとうるさい。



「あーもーうるさいなぁ」



結菜がぼそりと呟く。



結菜の意見に激しく同感。



「てめぇら、うっせーんだよ」





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