最強ヤンキー☆



そう思いながら、とりあえずメイド服に着替える。



目の前にある等身大の鏡を見る。



「うーん…」



やっぱ、私にメイド服って似合わないよね…



足とか、太すぎるし。



「魅羽~?着替えた~?入るよ~?」



「あ、うん!」



ガラガラガラ…



「あ、魅羽可愛い!!」




入ってきた結菜はピンクのメイド姿だった。



「結菜のが可愛いよ!!」





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