感想ノート

何か心に残せてたら嬉しいです。なんでもお気軽にどうぞ。

  • *つきひとさま

    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!(あれこれしているうちに…時が過ぎるのが早すぎます)
    そして文庫本をありがとうございますー!

    たぶん私は、徹底的に主人公いじめをせねば!と思ったのだと思います(笑)そうでもしなければ、頑張ろうと奮起する姿が書けないというか…
    閉じ込められるだけでも、本当ならかなりのパニックですよね。そこまではさすがに書きませんでしたが(話が変わると思います)そこのあたりは、物語ですので(いいわけです)

    ドキドキすると言っていただけて嬉しいです。最後までおもしろいと良いなあと、願っておきます。
    ありがとうございます!

    八谷紬 2016/06/01 09:20

  • 紬さんこんばんは。少しスイッチが入って読み始めました(文庫本の方ですが)

    二章が終わって今50P辺りです。ここまで読んで、タイトルの終わらない三分間を理解しました。そして不思議な話だと言う事は勿論ですが、でも見方を変えるとかなり怖い状況ですよ。

    俺の“怖い”は、弥八子ちゃん目線に立って、クラスメイトからの詰問責めが怖いですね。屋上で何をしていた?って、悪い事をしていた……と言えば、これ以上悪いことはきっと無いのだから。

    辛い日常からの解放を望んでいたのに、でも解放どころか、もしかすると一番向き合いたくない物と向き合わなくちゃいけない状況に陥ってるのかも知れませんね。

    ……と言うわけで、読み進めてまたお邪魔しますね~☆(さすがスターツ出版文庫だけあって序盤からドキドキして面白いです)




    かわせつきひと 2016/05/25 22:29

  • *慧里さま

    こんばんは(* ´ω`)
    いえいえ、お気になさらず!
    連絡して頂きありがとうございます。

    私は相も変わらずまったり(というよりも鈍足で)生息しておりますので…
    ほ、他にもですかΣ ありがとうございますー!

    また活動も頑張って下さいね(人´∀`)

    八谷紬 2010/10/10 20:31

  • こんにちわ。

    いつもいい作品をありがとうございます。

    わたくし、私情により一旦退会致しましてまた戻って参りました。
    その際、書かせて頂きました感想が全て消えてしまいました。
    大変ご迷惑をおかけ致しましたm(__)m

    また、違う作品にもお邪魔させて頂きます。
    15歳から16歳へと成長した彼らと出会えた事に感謝して

    慧里 2010/10/10 09:05

  • *さいマサさま

    はじめまして、こんばんは!
    拙作にお越しいただき、ありがとうございます。

    実は去年の大賞用に書いていた物語で(締め切りに間に合わなかったのですが)そのテーマに併せて思い浮かんだタイトルでした。

    重たいような明るくないような話ですが(出だしも出だしですので)何かしら楽しんで頂けたら嬉しいです。
    書きこみありがとうございます!

    八谷紬 2010/10/07 21:03

  • *南 茉里さま

    こんばんは、お名前覚えております(* ´ω`)こちらの作品にまでお越し頂き、ありがとうございます!

    もうなんだかレビューも感想も勿体ない言葉ばかりで…!
    寧ろ私が意図しなかったことまで発生したのではなかろうかと驚くと同時に、これが創作の真の醍醐味なのかもしれないとひしひしと感動しておりました。

    どうしてか、ふっと思い浮かんだシチュエーションで、そこに彼らはすうっと生まれてきて。
    すごく、単純な組み合わせだと思うのです、頑張ったのは初めて真面目にプロットを組んだことぐらい。
    だからそのように仰って頂けると、作者が書き上げて物語が完結するんじゃないんだな、と改めて知ることが出来て幸せです。

    悩みがない人生なんて、きっとなくて。その状況は“意識”がないも同然なんじゃないかと思って。
    彼女たちは、私の中に眠る数多くの感情を代弁してくれているのかもしれません。

    ご丁寧に、ありがとうございます!
    本当に幸せで、未熟ながらもこれからも頑張ろうと思います!
    節操なしにいろんなものに手を出しているのでご満足いただけるかはわかりませぬが、暇潰しにでもして頂けたら幸いです。

    八谷紬 2010/10/07 21:00

  • こんにちわ。はじめまして、さいマサと申します。

    いろいろとたどってたら、面白そうなタイトルだな、と。最初は、何度も同じ三分間を繰り返すのかと思ったら、また一味違いますね。どうなるのだろう?読み終わりましたら、またうかがいます。

    さいマサ 2010/10/06 10:37

  • *織川ともかさま

    はじめまして、レビューまでありがとうございます!

    あまり明るい内容ではないのに、一気読みとのこと、嬉しいです。
    様々なフレーズもどこか嘘くさくないかな…と思いつつもめいっぱい詰めたので、レビューのお言葉があれで良かったんだとほっとしました。

    最近は他人との繋がりが希薄だとよく言いますが、それってさらけ出し方がわからないのかなと思ってしまいます。
    本当は誰にだって彼らみたいな友人が出来る筈なのに…その難しさにもどかしさを覚えるばかりです。

    お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
    拙作をお読み頂き、ありがとうございます!

    八谷紬 2010/10/01 08:21

  • はじめまして。

    いろんな方があちこちで推薦されていたので、ページをめくってみたら、一気読みでした。

    素敵な言葉がたくさんあふれている作品でした。
    いい作品に出会えて嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    織川ともか 2010/09/29 00:37

  • *gmjaさま

    はじめまして、お返事が遅くなってしまい申し訳ないです。

    一頁、ということは八犬伝の引用部分でしょうか。
    あの言葉は私も好きで。
    水戸黄門のテーマ曲の歌詞と同じなんですけどね、案外あの感覚は重要なんじゃないかと思うのです。

    書きこみありがとうございます。
    でだしを成功しているみたいで、嬉しいです。

    八谷紬 2010/09/06 09:07

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop