感想ノート
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八谷紬 2009/12/11 20:14
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田口央さま
こんばんは、そしてありがとうございますー!!
いつもとは違う空間にしたことで、きっと謎が謎を呼んで行ったのかもしれませんが、きちんと拾えているかが不安だったりします…
それでも頷けてもらえているということは、ある程度上手くいったのでしょうか。
レビュー、修正しなくてもすごく嬉しいですよ!
そうそう、そうなの! と私もレビューの言葉に頷いておりました。
いつだって何度だってやってくるひとつのつまづき。
彼らにとってもこれはまだひとつの通過地点なのです。
決して“支える側”でも“支えられる側”でもなく。
誰もがみんな両方の立場になって、ときに“支えあって”
けして100%に出来なくても、役割が決まらないことが素敵なんじゃないかなって。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
長々とだらだらと連載してしまいましたが…読んで頂けて本当に幸せです^^八谷紬 2009/12/11 20:07
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☆紫☆乙女さま
はじめまして、こんばんは!
そして誕生日おめでとうございます!!
まさか誕生日の日に読んで頂けるとは思わず、コメントを拝見した瞬間びっくりして一瞬わけがわかりませんでした。
誕生日って、よし今日から16歳だ! と思ったりするのですが、やはり一日じゃ変化は感じられないものですよね。
でも16年前のその日、この世界に生まれてきてずっと生きてこれている。
そして16年目を迎えることが出来た。
それってすごく幸せなんだろうなぁと思うのです。
作中弥八子はただただ苦悩していましたが。
少し気を抜けば、☆紫☆乙女さまのように幸せに感じることが出来たのかもしれません。
嬉しいコメント、ありがとうございました!
素人が書いた拙いものですが、ちょうど彼らと同じ年の方に読んでもらえたことが、すごく幸せです(ノ´∀`*)八谷紬 2009/12/11 20:00
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NANAさま
こんばんはー!
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
おかげさまでようやくここまで辿り着くことが出来ました。・゚・(ノД`)・゚・。
流れが…!?
人生初めてプロットを練りに練って細かく書きだした作品だったのですが、なんだかすごく今やった甲斐があった気がして幸せです。
実は最後だけプロットなかったのでいささか不安だったのですが…良かったです。
最後に見つけた答え。
あれは敢えてあれしか書かなかったのです。
それと最後の相手はある意図があって…だったのですが。
涙して頂けたのと、そしてそれならば何かNANAさまの心に残せたかな、と嬉しくなっております。
ラストは大満足ですか? 良かったです!
ずっと映像だけ最初からあったのでちゃんと予定地点に着地で来てほっとしました。
素敵なレビューもありがとうございます…!!
なんだか私の作品じゃないみたいで、どきどきします…
本当に、ありがとうございました。
感謝してもしきれないぐらい、大好きです。
私もこっそり応援しております(´∀`*)ノシ八谷紬 2009/12/11 19:54
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羽樹緩真さま
こんばんは、そしてありがとうございますー!!
冷静になる前の言葉たちは本当に素直な感情だと思うので、本当に嬉しくなるのです。
泣いて頂けたことに寧ろ私が泣きそうでして…
レビューにあった「素直すぎる」という言葉にはっとしました。
何事もほどほどが良くって、弥八子はその“ほどほど”をまだ知らなかったんだろうなぁと。
書いていた私が気付かされた次第です。
キャラが愛しいとは…! ありがとうございます(涙
「完璧な人間なんていない」というのを根っこにしていましたので、不器用ながらも必死な彼らにそう言って頂けると作者冥利に尽きます。
ラストはああ決めていたのですが、もしかしたらあんまりかなぁと思っていたのでほっとしました。
本当、人は生きている時間が長ければ長いほど、いろんなものに染まってゆくのだな、と最近更に思うようになりました。
だからこそ10代の子たちに…とも考えていたのですが“気づく”ことに年齢制限なんてないんだな、と。
“ばいばい”はいつだって言える気がします。
本当に、最後までありがとうございました!
いつもいつもコメントを残して下さったので、なんとかここまで来ることが出来たのだと思います。八谷紬 2009/12/11 19:45
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こんにちは、長月です。
完結おめでとうございます!
そして本当にお疲れ様でした。
読む度に胸を掴まれ
真摯な彼らから決して目を離せず
そうして選んだ今という未来が
本当に他人事なんかじゃなくて
最後まで見届けられたこと
本当にしあわせに思います。
閉ざされた世界の中の
壮大で繊細な世界が本当に素敵で
改めてユノさんの作品が好きだ、と思いました。
取り合った手は温かくて
かたちに成る想いは痛いくらいにまっすぐで
ひとりひとりの言葉は重く尊くて。
それが世界を、変えるのだろうと思いました。
最後のシーンが本当に好きで…
こみ上げるものを感じました
じんわりと、溢れるものは温かくて。
感情移入の激しいわたしはまさに嬉し泣きのような状態でした(笑)
最後まで読んで改めて、絶対手元に残したい作品です。
ここでも読み返すことはできるけど
きっとそれとは違う、それが本というカタチなんだろうなぁと思います。
ファンメでのお知らせにそわそわドキドキしながら
機を待ちたいと思います…(`・Å・´)!!
そしてだめですね、レビューは感情のままに書くと必ずはじかれます!
400字の壁の厚さにやられます(´д`。)!!
ユノさんに伝えたいことと
まだ見ぬ読者さまへ伝えたいことはちがうのに…
改めてレビューの難しさも感じつつ。
伝えきれぬもどかしさも感じつつ…このへんで
いつも勢いに負けるレビューと感想で申し訳ないです(苦笑)
長々とすいません!
本当に執筆お疲れ様でした。
この作品もこの気持ちも、わたしの中でずっと大切にしたいと思います。
素敵な作品をありがとうございました(人´∨`*)長月イチカ 2009/12/11 14:05
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完結おめでとう御座います&執筆本当にお疲れ様でした!!
本編、そしてepilogueまでの流れが本当にに大好きでして…!!只今、物語の余韻に浸りながら携帯のボタンを押しております。
色々語りたい事があるのですが、ネタバレ回避の為に自重致しますね-!!
ですが、これだけは…!!←結局言うんかい(・∀・)
最後まで悩んで、迷って、戸惑っていた弥八子ちゃんですが、見つけた答えにただ涙でした…!!
大満足なラストでして、凄く大切な作品に出会えて本当に有難う御座いますの気持ちでいっぱいです。
これからも、コッソリと応援しておりますヾノ≧∀≦)oNANA 2009/12/10 19:51
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NANAさま
おはようございますー^^
いつも丁寧にありがとうございます。
六佳の言葉は昔母が言っていた言葉が元になっています。
(ここに書いたらなぜかはじかれるので割愛させて頂きます)
でも言われてからずっと“死”を考えるほんの少し前に、その勇気を他に使えたら…と思っているのです。
六佳の表層がだいぶ削れて少し子どもに戻れたかな、という気持ちが私もしています。
あと少し…が長いのですが(本当いい加減さっさとやれよと)
最後まできっちり頑張りたいと思います!
ありがとうございましたー(*^^)ノシ八谷紬 2009/12/07 08:34
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こんばんはです(*^^*)
霧崎君の言葉が、すごく胸に響きました。本当にその通りだと思うのです。
死のうとする勇気があるのだったら、それを他の事へ向ける事が出来やしないか。それが何よりの、一番の勇気になるのではないかなって思うのです。
ずっと、一線を引いていて大人びていた彼ですが、胸の内を聞く事が出来て「やっぱり15歳の少年」なんだなと思いました、それが凄くほっと出来て嬉しくて。
もうすぐクライマックスなのですね-!!寂しいと同時に皆の未来が気になりまして…!!ドキドキお待ちしておりますね(*^人^*)NANA 2009/12/06 00:26
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長月一花さま
お久しぶりです、おはようございますー!
長いことかけてしまった物語もようやく終盤を迎えることが出来ました。
手を繋ぐという行為がすごく好きなのです。
男女のそれというわけではなく、小さな子とでも。
繋いでいたら普段とは違う気持ちになれそうで、伝えられそうで。
弥八子と六佳のちょっとした気持ちが届いていたら幸いです(*^ー^)
学校の教室でしか展開しない為、狭く息苦しくならないか不安でしたが、そう言って頂けるとほっとします。
あまり書いたことがない主人公故に、心情ばかりで情景描写がおろそかにならないよういつも悩みつつ。
書くのが難しい物語となってしまいました。
あと少し…年内完結を目指して頑張ります!
ありがとうございます(*^_^*)八谷紬 2009/12/04 08:47
王城みれいさま
はじめまして、こんばんは^^
なんとファン登録まで…しかも以前に!
ありがとうございます、そしてファンメからかけてつけて頂き、感謝します。
普段あまりこんな主人公の話を書かないので、感情や情景描写にはすごく悩み苦労したのですが。
そんな風に言って頂けると…嬉しいを通り越して畏れ多くなってきてしまいます…
でも単調になってないか不安だったので、すごく安心しました。
私の作品は本当趣味に走ったものばかりで…雑食志向な為他の作品で「え…」とならないかいささかどきどきします。
読んで頂けるなんて…本当お目汚しにならないか…暇つぶしにでもなれば幸いです。
こういう作品好きですか? 良かったですー!
勿論私も好きなのですが、自分の力の無さを思い知らされました。
読んで頂けて嬉しいです、ありがとうございました!
長文は好物なので全く構いませんよー(´∀`*)ノシ
それだけ言葉が出てくるということが、ものすごく嬉しいし励みになります。