鬼と龍
影の所に行くと
影は、逢が始めてあった影と同じ姿だった。逢が
「ブロンズかな??」
シュラ
「おそらくな。」
逢は、闇を出さずに影に踏むこみ、切りかかった。
それを長い爪で受けた。
(何??)
影の口から、紅い炎の球が出された。
(ヤバい!!)
その炎の球が腹に当たり直撃して、吹っ飛ばされた。
「あち~、契約者じゃなきゃ死んでいたな。」
凪が遅れてきて、
「あんた!!あの程度も倒せないの??」
「うるせ~!!今、倒すよ!!」
今度は刀に力を入れて闇を出した。
まだ、闇を形にすることができない。今度は逆に小さすぎた。
影が、また紅い炎の球を飛ばしてきた。
それを刀で受けて消そうとしたが、闇が小さすぎて、半分ぐらいしか消すことができず。また、くらってしまった。
「いて~。」
凪がため息をついて、拳銃を向けて撃った。
影は吹っ飛ばされた。
影は、逢が始めてあった影と同じ姿だった。逢が
「ブロンズかな??」
シュラ
「おそらくな。」
逢は、闇を出さずに影に踏むこみ、切りかかった。
それを長い爪で受けた。
(何??)
影の口から、紅い炎の球が出された。
(ヤバい!!)
その炎の球が腹に当たり直撃して、吹っ飛ばされた。
「あち~、契約者じゃなきゃ死んでいたな。」
凪が遅れてきて、
「あんた!!あの程度も倒せないの??」
「うるせ~!!今、倒すよ!!」
今度は刀に力を入れて闇を出した。
まだ、闇を形にすることができない。今度は逆に小さすぎた。
影が、また紅い炎の球を飛ばしてきた。
それを刀で受けて消そうとしたが、闇が小さすぎて、半分ぐらいしか消すことができず。また、くらってしまった。
「いて~。」
凪がため息をついて、拳銃を向けて撃った。
影は吹っ飛ばされた。