鬼と龍
アテムが笑いながら、鞭で近付けないために叩こうとした。
が、
「ライカ!!」
凪の電撃が鞭に当たり!!
踏み込んだ逢が横一線切りかかった!!
アテムに笑顔がこぼれた。
刀が……アテムの細いウエストの所で、……全く傷付けることなく……止まっていた。
「なんで??」
(鬼斬闇は、消す力なのに!!)
アテムが大声で笑ってながら、鞭で逢の顔を叩き飛ばされた。
すぐに起き上がって、刀を構えた。
「いって!!なんでだよ??なぜ切れない??」
シュラが、
「アテムの方がお前の出した闇より、勝っているからだ。!!」
(俺たちの攻撃が何も通用しない!!どうしたらいい??…………。)
シュラも
「………。チッ!!」
が、
「ライカ!!」
凪の電撃が鞭に当たり!!
踏み込んだ逢が横一線切りかかった!!
アテムに笑顔がこぼれた。
刀が……アテムの細いウエストの所で、……全く傷付けることなく……止まっていた。
「なんで??」
(鬼斬闇は、消す力なのに!!)
アテムが大声で笑ってながら、鞭で逢の顔を叩き飛ばされた。
すぐに起き上がって、刀を構えた。
「いって!!なんでだよ??なぜ切れない??」
シュラが、
「アテムの方がお前の出した闇より、勝っているからだ。!!」
(俺たちの攻撃が何も通用しない!!どうしたらいい??…………。)
シュラも
「………。チッ!!」