明日のそらに。
別に話の中に入りたいわけじゃないから、
いいんだけど、、、

どうしようかな。






そう思いながらも、私はなんとなーく自分の荷物の整理をし始めた。





そしたらね、、、、、







----そのときは、、、、なんにもわかんなかったんだけど、、、、
確実に動き始めていたんだ、、、、私の気持ち、、





私たちの恋、、、。













「茂木、おつかれ」

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